翡草庵日乗

地方中核都市に引っ込んだ文化的半自給自足主義者の日々の雑事記

20191006

f:id:catastropheca:20191003234332j:plain先日京都で友人をアテンドした折に、念願だった西村五雲旧居へ寄る。友人には無駄なお金を使わせてしまって申し訳ない事をした。そのくらい受けたサービスは間尺に合わないものだったけれども、僕としては五雲の生きた空気に触れることが出来たような気がして十分楽しめた。

 

しかしながらやはり残念なのは、この建物の現所有者に日本画の造詣が全く無さそうな点である。床に五雲のお軸を飾って、食通だった五雲が通うような料理屋に戻して欲しいと思う。