翡草庵日乗

地方中核都市に引っ込んだ文化的半自給自足主義者の日々の雑事記

20190825

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玄関飾りを変える。

 

画:伝横山大観筆「秋草に翡翠図」

花:野咲秋桜、矢作薄、鉄砲百合、金水引

花器:越中古府焼水盤

 

画は弊コレクション最大の巨匠銘落款の入った夢のある一幅である。真作とは期待していないが葦の線の美しさや洒脱に描かれた翡翠や露草が良く描けていて気に入っている。合い箱だったが気にしていない。大観の供箱は美術館登録済のものでも箱書きが酷いものが多くない方がマシなのではないかとさえ思う。洒脱に描かれたハナクソのような画も多く真作認定されていて細密に描かれてないからダメとはならない画家だからである。

 

花は朝夕に秋の気配が色濃くなって野辺に花材が増えた。花器は越中古府焼の水盤で得体の知れないマット系の白釉の梅花皮が美しい。

 

鰻が一本ずつながら毎回釣れている。今週からは海でチヌも釣る予定である。