翡草庵日乗

地方中核都市に引っ込んだ文化的半自給自足主義者の日々の雑事記

20181210

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興が乗ったので句茶会席御膳を設えてみた。

 

お品書き;

先付け:福山港産真蛸と若芽の柚子酢

お造り:福山港産筍眼張の刺身

煮物:福山港産筍眼張の煮付と福山産慈姑と人参と鶏胸挽肉の金平

揚物:福山港産虎魚と真蛸の唐揚

汁物:福山港産筍眼張の赤出汁

お寿司:福山港産コハダと真蛸とヒイカとゲソと筍眼張と虎魚の握り

 

酒:「作」雅の智

 

器;矢部篤郎造備前輪花小鉢、黒木平等造青白磁輪花鉢、不詳鉄絵青織部扇面銘々皿、古伊万里印判手長角皿、不詳焼締覗き筒向付、中里一峯造朝鮮唐津脚付四方深皿、谷川造沈金蒔絵深緑蓋付塗椀、白泉造鉄絵青織部四方深鉢

 

酒器;加藤春県造黄瀬戸片口、不詳朝鮮唐津ぐい呑み

 

以上。コストは200円以下だと思う。

 

寿司は大変だけれども飯物をチヌ飯とかにすればこの程度のものならコスト的にも労力的にも十分対応可能である。今回は食材の関係で煮物が被ったのはこうでもしないと畜獣肉が無いからである。狩猟デビュ後はここに鴨のローストなどを入れると完璧だ。食後になんちゃって薄茶会や自家焙煎珈琲を煎れてお開きという次第。句会は食前に集中してやるのが良いのではないだろうか。

 

いつかやりたい。