翡草庵日乗

文化的半自給自足生活を旨とする地方中核都市に引っ込んだアラ40男子の日々の雑事記

20180912

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ポイントを変えてアタリが戻った。が、それは鰻のものではなく主としてニゴイのものであった。小サイズのニゴイと40cm級の巨大スッポンが釣れた後、38cmのフナが釣れた。コイ科の野性種はなかなかのパワーである。ラインを5号に上げて正解だった。ビクともしない。

 

上げた瞬間はコイだと思っていたが、40cmに迫るサイズのフナはそうそういないので持って帰ることにした。とりあえず三枚に卸して、アラは炙って身を削ぎ出汁を取って鯛めしならぬ鮒めしを作ってみようと思う。何となく捌いていてチヌを捌いているような感覚に囚われていたからだ。

 

チヌとの違いは刺身にする勇気がないとこだ。これだけのサイズの魚を刺身で頂けないのはもどかしい。釣り具屋店員に家の前の港でチヌの夜釣りが爆釣という情報を得たので、暇を見つけてチヌも狙ってみようと思う。釣りをしていて刺身が食えないのはやはり辛いからである。